2010年06月25日
視点かえ
風景の中に
ボール
をみる
ペア
をみる
相手
を見る
シングルスだと相手一人だから、どこに
どういう体制でいるのか見える
ダブルスになると、一人をみてたら、もう一人が
前にきていたり、ボールの回転なんか眺めて
いたら、あっという間に詰められている
ペアの位置も確認しながらだと、目が・・たいへ~~ん
風景の中・・・ボールを片方の下のほうでみつつ
相手コートをみる・・・忙しい
素振りならぬ、部屋で壁うち
ワンバンを小さくネットを想定して
打ち続ける・・慣れてくると続くもんだ
このくらいのタッチで、ネット際に落とし、時には
触らせるのもよいかも
ボールをみずに、打ってみる
やはり慣れないため空振りしようとする
ずっと見る必要もなく、ここは修行
ボールから目を切る

ボール

ペア

相手

シングルスだと相手一人だから、どこに
どういう体制でいるのか見える
ダブルスになると、一人をみてたら、もう一人が
前にきていたり、ボールの回転なんか眺めて
いたら、あっという間に詰められている

ペアの位置も確認しながらだと、目が・・たいへ~~ん

相手コートをみる・・・忙しい

ワンバンを小さくネットを想定して
打ち続ける・・慣れてくると続くもんだ
このくらいのタッチで、ネット際に落とし、時には
触らせるのもよいかも

ボールをみずに、打ってみる
やはり慣れないため空振りしようとする
ずっと見る必要もなく、ここは修行
ボールから目を切る
とうとう、rieさんはお家中で壁打ちを始められたんですね!
家なんか大変です、ソファを動かして広い壁をと・・・反対は窓ガラス××
今は使っていない大家族だった頃のテーブルを動かすと、出来るかも
しれない。だけどラケットホンの少し大振りしたら、サイドボートが××
でも、<タッチで、ネット際に落とし、時には触らせるのもよいかも・・・
こういう練習が出来るのですね^ ^。決して力は入れない様にしなくては。
反対にネット際に落されたら、走るのが間に合いません^ ^;
テニスしながら、風景の中にいる自分も想像出来たら良いんでしょうね~。
少しの空いた壁を使って、わざわざ
床のスペースあけてやるんです
ふすま一枚分でサービス反面くらいになるしね
ゆっくりした返球練習も結構良い感じです
コンパクトにやれば、後ろはあまりいらないし
どの本かには、カーテンにむかって、素振りして
ワイパースィングを覚えるとありましたよ