今日より明日～♪ 今日を反省し今出来なかった事をいつか実践出来、一歩ずつ確実に心も体も前に進みたい。。。。

この前コーチに
｢貴方は上が強いから生かせるといいね｣
といわれた
ずっとどうしたら生かせるか考えていたが、憧れる
ある背の高い人に聞くチャンスがあり聞いてみる

どうしたら浮き球作れるようになるでしょうか？
すると、そうね～押し込む、深く長く打つ、相手をしかも
動かしながら・・・・

うわっ、ずっと考えていたが、できていない部分
さあ～これからの課題

がんばろっと～押し込む～深く～長く～コントロール
強打でなくてもいいのだ、ゆっくりでもふかく～長く～
唱えながらやっていこう～

今日も1年ぶりの所へお邪魔した
皆さんいつも互いにやってる仲間だから慣れてる様子
どこへ打たれ、どこが弱点か分かり合ってる感じ



そこへ急に久々の私が入ると、面食らった感じで
遠慮？ぽっく・・・

何回かやっても皆さん前と変わらず・・いやぁ
居心地いいもんだなっとつくづく～



最後やったペアになんで？
負けるんだろ？
と聞かれた
｢だって、私が前に行くと2本目か3本目には
必ずロブ上げるし、もう一人のぺアさんは、
ポーチのリアックション私が起こすとネットか
サイドアウトしてるから｣
といいながら、あ～そういえば、自分も上級者さんと
やると、こんな感じで逃げてたなあってふと気がつき
自覚する

こういう場面で自覚できるって有難い

色んな場面で色んな人とやってくうちに、自分磨き
が出来るんだと勉強になった

さあ～又慌てず、がんばろっと

久々の団体戦にいく
するとサーブも動きもみんな
ユックリに見える

なぜ？そうだ～最近ずっと男性や上級者さんとしたり
速い動きやボールにばかり触っていたからだ

最初は、なんとなくこのユックリさが
合わなかったが、わかれば
非常に楽～
サーブもセカンドなのに、エースだし、あれ？
ボレーもスマッシュも返って来ないことが多かった
相手には重くて返せないと言われた

不思議だったが、こんなにも最近の上級者さまや男性さんと
やって貰ってることで、違うとは思わなかった
必死についていこうとする、
あの状況が良かったりするんだな～
腕が上がったね～！といわれたが、いやいや安心は
禁物・・・ここはシッカリ頑張りどき

昨日のあのフェイントも意識したけど、
結構有効だったりして、少しの動きでも関係なく
強打してくる人、動きに動じない人には、又考えないと

でも今度組む彼女が言ってたな
根拠のない自信も大事だと～
私は出来る！
私は超えーきゅうだ！
とイメージすると・・・こういう自信を持ってると
全然怖くもない・・・なんでもこい

ペアのボレーが深くバックに行った
すかさず、詰めたら私の上にロブがあがった
ここで、アドバイス頂く

ロブは守ってるという背を高く？みたいな
ジェスチャー見せといて
ふつーに打ってきて、叩けるなら叩く

サイドを空けとき、サイドを狙わせる
その前にその打ってくる相手が何が得意か？
みておく
センター入るジェスチャーして、すかさず
ストレートきたら、叩く

演技して役者になり、相手の裏かくか、心理つく

ポイント取るひとつ、ここぞ！のポイント時に
考えておく

勝つ人！強い人！ってやはり、こういうところが
よくわかっているんだなと実感

ただ動いてるから打つとかではなく、色んなものが
加味されて、ポイント重ねていくんだなと思う

シングルスを久々楽しんだ
それもわざわざ遠出して行って来た
何回も出来て、色んな自分を知る事が
出来て良かったな

5回も試合したのだけど、レベルが少しだったかな？
全勝優勝して、
賞品頂いた
久々だったので、ストロークの練習になった

二人の方々は、ダブルス専門みたいな感じで
短いリターンやボレーがあって、打たれる所や
ストロークの練習されてるのが分かる気がした
あとの二人は、ルンルン楽しそうな笑顔で、返せることや
テニスできる事に喜びを精一杯表され、こちらまで
ニコニコ笑顔が出るほど、幸せだなぁ～って感じ

次に又、他県に行き、今度はダブルス
いよいよ来年組むペアとの、練習
ひじょーに私に期待されているようなので
私のレベルは、これくらいだよん～と
合わせ練習してみることにした

互いの課題と、二人の課題が明確になり
これから一緒に練習はできるチャンスは少ないけれど
攻撃テニス目標守りの場面でも攻めまもるような返球
まだ未熟な私は修行です～

ポーチに出るがごとくの押し込むボレーの練習
足をキチンと運びグリップから下へ

タイミング合わないと、ビュンと伸びてアウトしてしまう
長い、深いボレーをやっていたら、サービスライン
辺りでよいといわれ、楽になった

このときも、ついラケットのヘッドから振りそうになり
反省

バックは両手にすると非常に滑るようなボレーがいく
片手だと当てるだけになり浮いてしまう

サーブを横向きになり、トスの一番高いところを捉え
まげてた膝を伸ばす～一番伸びたところが打点と言われる
上に上げていく感じ、包み込むように～

負けてもいいじゃないか！ただひたすらにひたむきに
頑張っていこう～

息ではなく！
タメっていつの時も、欲しい
どう意識したらタメができるんだろ？

一瞬のとめ、待ち

昨夜のバレエダンサーの中村祥子さんも言ってたな
バレエにもためがいるって
ためがあると、一瞬の止まりがあって、切れがあり
動きが一層引き立つ

時々、予想通り来たり、足が良く動いていて
しっかり間に合った時、または目の前に来たときに
相手を観察しつつ、どこ～！？うと～～かぁな～
なんてニヤニヤ考えながらやると、意外に相手は
止まったまま、打たれ放題になってる時が多い

サーブにしても、スマッシュにしても
自分から打ってくボールって
タメが作りやすいはずなのだけど
打ち急ぎ、サッサと打ってしまい、行った後、なんとなく
行方を見てしまっているなあ

タメの意識・・・・迷わず、ここへ！こう打とうと
悩まなかったら、意外にユックリと相手みて
打っていけばよい

慌てず、迎えにいかない・・・そういえばブルコメさんが
左手の意識と書かれていたが、最近特に左手の重要性を
感じる

やっぱ上級様を観察してると
動きが違う
前での動きは、チョコチョコ足を相手に合わせて
動かしつつ、前を見ながら、後ろにボールが行くと
後ろへ目線とともに姿勢が向く

当然なんだけど、なんか～自分とは違う気がする

後ろでサーブする時は、相手にあわせリズムというか
ステップをユックリ踏みつつ、相手をよく観察してる

一人だけコート外で、観察して追いかけていくと
とっても楽しい

今度は自分が入って先程の動きを参考に・・・
サーブをユックリというかユッタリしたフォームから
打つとよく入り、深く入り、リターンも酷く返ってこない
自分も前に行きやすく、これがいいじゃんと
思いつつ、つい～速く打ちたくなったりして、慣れると
ガツーーーンとリターンが返ってくるんだなぁ

ストレートをよく打つようになり、あと一本の
ポイントで、相手が迷ったらしく、ポーチに出てこず
楽～にクロスへリターン決まる
やっぱイメージって大事だなぁとつくづく

今日は、ものすご～～い態度の悪い男ダブと
試合した
ブスッとしているのは、仕方ないにしても
転がったボールをボーーーンと酷く打って
返してくる
途中負けてるからと、あの態度はどうでしょ

こちらはミックスなのだけど、女性も関係ない
まっ、男女で変える事ができるほど
力がないのだろうけれど、最後コート整備の時に、
あのボールの返し方は
もう少し考えた方がいいよっと言ったら
そっちがそっちでしょ、水掛け論になるから
言い返しませんが・・・・とか・・・ムスッと言い返す

何？同じサークルに所属しているから
言ったのに、他の人も同じ事言ってた、あーいう
マナーはキチンと上が教えてあげないといけない
自分達のところだったら、出入り禁止になるわよって

私もわざわざ本人に言ったけれど、馬鹿みたい
言わなきゃ良かったな～
人のこと言えるような身分でもないしねっ

男ダブばかりで、なんか良いことなかったような気もする
でも、あーいう態度をペアにもだけど、対戦相手にも
みせるようでは、試合そのものが不快になる
これから気をつけヨット～～

今日は突然にイケメンといいたかったがぁぁぁぁっぁ

ぜんぜん～違う
首を90度にもたげた1メートルもあろうかと
思われるへびくんコートの中へヒョイヒョイと
登場

わ、わたしのサーブなのですが・・・・えぇ？？
なんで？なにに？？？っと目の前に、ウワッと
目が合い、飛び逃げました

その前を助けてくれると思ったのか、カエルくんが
ピョンピョンと小さく丸くなり、必死に隠れようと
コートのセンター辺りまできて、
誰かがカエル君を追い出すと、また追っかけるように
首をもたげては、ニョロニョロと・・・

遥か～反対のコートに逃げた私は、後姿のへびくんを眺めつつ
どこまでカウントしたのか？サーブすら入らなくなった

凄い動揺・・・やっぱメンタル弱いわ
田舎だから、仕方ないけど、こんなん初めてだと
何年もやってる人が言ってた

その後次のコートへ移動し、きっと無事にコート外に
逃げていったカエルくん、生き延びたであろう～～

明日試合です～ミックスやから、楽しくやれるかな
また～かなり厳しいところへ入れられちゃうんだろうな

これは良い事への前兆だと思う事にしよう
いやぁぁ～それにしても勢いあったなあ
模様(しまへびというらしい)が綺麗だったし、目が留まったもんなあ

今日のイチオシ
・・・・バックのストロークが脱力できてて
伸びてキュンと行った
ボレーも押してくを意識するとできるようになってきた