2009年08月01日
なんか違うぞ

マタマタ違う大先輩と組み、凄かった
久々だからビビルし、あがるのよねぇと

いいつつ、最初は、少しずつ合わせていく感じ
がしかし、どんどんやってくうちに、エンジンがかかり
私が見逃したものをフォロー!カバー
途中、私がミスを恐れはいれ~おねがい~
入れ入れじゃ自分が出る幕がないから
ミスしてもいいから打ちなさい!とサラリ
うんそうだ!
そこから好きなようにすると、おぉ!貴方らしい
そこがいいのよと

動きで励まし、言葉でフォロー
さすがだわ~素晴らしく気持ちよくテニスを
やらせて貰った

最後は、ボールだけに集中してて、私を越えて
サッと拾い決まった

すげっ
ペアとか相手とかいうより、ボールに集中、執着
あの凄さ見習うぞ~いい勉強になりました
おかげさまで、4勝できました

何だか、そのペアの方、はやちゃんに似ていますね!
そこまで辿り着くまで幾つもの修羅場を経験されているのでしょう。
試合は場数だけでなく、内容も大切なような気がします。
身近に素晴らしいお手本が居られて良い経験が出来ますね!
気になったりしますが、試合で大切なのは
どんな場面でも落ち着いて自分の力を発揮することで
ペアや相手のことは二の次ですね。
あまり上手くなくても自分の出来ることをキチンと
やってくれる人とは組みやすいし楽しいものです。
テニスに限らず戦いの場で修羅場と正念場は避けられないので
いっそ割り切って楽しんじゃうのもいいですね。
私の人生はいつもシュラバ・ラ・バンバかな(笑)
わぁおご無沙汰してました
確かに修羅場やらにらめっこやら
全国大会などへも行ったとか?!
大きな試合を経験された方は
やはり、ちょっとしたことには
動じることもなく、淡々とやられますね
しかも集中も凄い
色んな人と組むと、良い勉強になります
キャハ~シュラバの山を谷を
コートだけじゃなく・・・いくつ越えてきたのかな?
でも毎回起用にもスッーと越えられてきたんでしょう~~ねん
自分のことだけでも、しっかりやるですね
それが・・・どこまで自分で?ここは?あ~って見送っちゃって
ごめんなさい~!ってなる時がありますです
それを全部自分で処理するつもりで、上手な人と組むと
ちゃんとさりげなく、フォローがあるんですよね
あ~あらねば!