今日より明日～♪ 今日を反省し今出来なかった事をいつか実践出来、一歩ずつ確実に心も体も前に進みたい。。。。

人間、いつもいつもニコニコしていられないです。
ぼやきたくなるときもありますよね。
上を目指せば目指すほど、様々な壁に出会いますしー。
たまには思いきりマイナス気分を吐き出して、そしてまた笑いましょ♪

rieさんのぼやきもだんだん板についてきて
そろそろ楽天の野村監督の域に達したのでは（笑）
ボヤッキーといえばヤッターマンだけど
やっぱりドロンジョ様は魅力的ですね。

rieさんは思考はマイナスかもしれませんが
志向はいつもプラスだからいいんじゃないですか。

明日はローカルの試合に行ってきま～す。
天気もいいしビールが旨いぞ・・今日は早く帰ろうかな（笑）

こんばんは～

真剣に取り組まれているがゆえ、、ですよね。

でも、気分や体調が悪いときの考え事は、あまりよいことないそうです。
じっとおとなしく嵐が去るのを待つのもよいかもです。

感謝モード、効果があるとよいですが、それもあまりこだわらず、
お気楽モードくらいがちょうどよいかも知れません。＾＾）
まずは、元気を取り戻してくださいね～

☆モリヲさんへ～♪

はい～マイナスイオンなら良いんだけど
マイナスな思考ばかりじゃ悪循環廻りっぱなし
ですよね

次～つぎに向けて行けるように
気持ちサッサと切り替えなきゃいけません～♪

ほんとありがとうございます

☆はやちゃんへ～♪

ボヤッキーrieでございます
改名しょっかしらん
前はよくぼやいていたなぁ～と
いいたいもんだ

ドロンジョさまみたいなじょおーさまに
やられたいのですね？！て～に～す・・・ほか・・・で
あの格好でコートに立たれたんじゃみんな従いつつ
ラケットがいつの間にか・・・変わっちゃってるね

おぉ～考えはマイナス思考・・・嗜好、志向はプラス！
んだんだ！ありがとう～♪

☆gayaちゃん～へ♪

確かに凹んでいる時など慌てず騒がずが
良さそうですね
あとで戻るのに、またか～って感じで
だんだん人が遠ざかる気もします
普段がプラス思考ばかりで、明るいだけなので
ギャップが激しくってどうにか、冷静沈着無口に
ならなきゃとは、思っています

最近変えつつあったのですが、だんだん苦しくなったのでしょう
楽しさがなくなって・・・・

お気楽モードがそうそう、一番であります
ですが、ミス一本を続けないようにしたいと
思うがあまり、前の前のショットから考え直し、次へ
進む気持ちがいかないままにきてしまったりね

感謝の気持ちは、ほんとに毎回忘れそうになったら
gayaちゃんのところへ行き、思い出させて頂いて
感謝です、ありがとう～です

rieさん、おはようございま～す＾＾

何をやってもマイナス思考な時って、ありますよね・・・
私はそんな時は頑張るのやめて、日帰り温泉やカラオケですね＾＾
ダメダメなときって、体や頭が休みたいときのようです。
無理しちゃうと、ますます落ち込んじゃうので、楽しいことしてリフレッシュが一番ですよ～

☆SATさんへ～♪

頑張るマンはソックリやめて
テニス暫くしないのが、良いのかもですね
そっかあ～何やってもダメな時・・・今がまさに
それです
どうやっても、勝ってるのに負けてる気がするし
やった気もせず・・・・疲れているんですね

違う事して気分新たにが良いのかも
ほんとに、気分転換だわ

ぼやきたいときは、精一杯ぼやきましょぉ～（笑）！


さて、以前に読んだ本で私が大きく影響を受けたものがあります。
参考になるかどうか分かりませんが、、、。


そこには「技術の上達曲線」と言うものが説明されていました。
運動技術の上達というものは、最初が一番早く、時間も労力も掛からないのですが、
その上達スピードはあるところでグッと落ちていきます。
多くはその人の能力の５０％～６０％で停滞域に入ります。

人は今まで順調に上達してきたので、これからもそうあるであろうと思い
頑張って練習をしますが、それに見合ったスピードでは上達はしません。
でも人は今まである程度トントンと上達してきたので、
これからもそうであろうという「上達への期待値」が大きくて、
その為、人は挫折を感じると言うことです。

また、このことを理解している人間とそうでない人間は、
練習の仕方が異なるそうです。
理解していない人間は、上達しないのだからもっともっとと
がむしゃらに同じ様な練習を続けるのですが、一生懸命に練習しても
結果が得られないので更にフラストレーションを感じます。


※下へ続く～（コメント長すぎて入りませんでした～汗）

※上からの続きですぅ～（＾＾；


でも上達曲線を知っている人間は停滞域にはいると、
そこで技術の上達をもたらす「身体的、精神的、感情的要素」を
見つけていこうとします。

上達の停滞や障壁を理解している人間は、今までのスピードで
上達したことを、これからも同じように求めるのではなく、
「もう１％」上達することを考えます。もし７０％の所にいるプレーヤーが
もう１％上達するのはとても大きい飛躍であり凄いことなんです。
停滞域に立ったら次の１％の上達について目標を立て望んでいく、
そしてまた次の１％に目標を立てて向かっていけ！という内容でした。


私はそれを読んで練習の意識（ポイント）が変わりました。
お互い大きな飛躍を意識するのではなく
次の１％ＵＰに意識むけて頑張りましょう！


ちなみに本のタイトルは
「プレーヤーとコーチのためのトータルテニストレーニング」です（＾－＾）。

☆ブルコメさんへ～～～～～～～～～～～♪～～～♪

ありがとうございます
うわっ、とっても勉強になりました
言われてみれば、その通りです
ある程度上手くなられた方たちは、そのまま強く
なられ、維持されています

なぜ？と最近思っていました、メンタルが強いんです
考え方、身体や試合への入り方などなど、色んな要素で
毎回臨まれている方が周りにいました、あっそっかあ～今頃です

目からうろこです
ありがとうございました
ブルコメさんのコメント印刷しとこっと～！