2009年09月30日
入り方
試合への入り方が最近忘れている
ブルコメさんのブログで書かれていたように
感情→精神→身体
これを実践出来るようにならなくては
感情・・・前日から寝れないように興奮してはいけないし、よく寝た朝にウエア着る所から
高めていかなければいけないかもな
会場につく頃には、高まる雰囲気を味わいつつ
0％～30％～50％へと少しずつ高めていく
そして30％の高さ位から試合開始し、自分の
メンタル分析しつつ、もう少し高めなきゃ
いけないとき、どうやって高めるか？！
精神・・・落ち着いた上から目線とは、言わないが動じない心、高める意識・・・難しい
身体・・・脈拍を目安に歩くから、走る、ダッシュ色んな角度から身体、足が動けるように
試合コートに入る前に調整していかなければ
最近、新しいペアとのここら入り方への会話がなく、
なんとなく過ごしてきてしまった
人に頼るのではなく、自分で考えやっていこう
そういう意味では、モトカノはこういう点をいっぱい
教えてくれてたな
次はお遊びだけど、何回かできるので、ちょっとこの当たり考えて出てみようと思う
１．当日のファッションと試合中のウエア
純情⇒愛情⇒過剰 大和オノコは七変化！
２．その日の飲み会の有無とメンバー
店はどうするか代行かタクシーか
３．自分のパフォーマンス
勝負よりもまず自分のプレーに徹する
厳しいロブを無理する必要はありませんが
上を目指すなら甘いロブは出来るだけ回り込んで
スマッシュした方がいいです。
足を動かさない癖がつくと・・いつの間にか
ネットを挟んで足を止めて羽根つきする
おばさんテニスになっちゃいますよ（笑）
ファッションとどうやったらかっこよく魅せるか！
でしょ
でも、そのかっこいいパーフォマンスできる人って
だいたい上手いし、かつんだよな～♪
純、愛、過ねぇ～キャハハ～まさかハートな目で
ルンルンして相手の男性見てるんでは～？！
足を動かさない羽根突きテニス～おぉ！
まさにそれそれ～だめですね
オバテニにならぬように、がんばろう～っと
何度か草トーに参戦しましたが・・・いつも事ですがあんまし考えてませんね。
しっかり振り切るようにぐらいですかね（汗）
同じ女性ブロガーさんとミックスに出たんですが、基本は楽しく試合をやろうって
言ってました。自分がやりたい事をやるって感じですね。
リアルで何度もペアを組んだ事があるので、何となくお互いのプレイはわかってる
つもりでしたからね。
何試合か経験して感じた事は・・・
あまりアレコレ考えずにボールに集中する事と自分のプレイをやる事
相手に惑わされないようにって思いましたね。
まぁ～僕の場合は試合経験を積む事と楽しむ事が目的なので
気楽にプレイ出来るんですけどね。
でも「感情というものは自分でコントロール出来る」と
信じて頑張ってください。
SAT-TUNさんの記事にもコメントしましたが、プレーの前にプレーヤーが行える最善のことの１つは、「試合前に試合中に恐れやあがりを覚えるだろうという事実に向き合うことである」です。恐れは勇気という積極的な感情の前兆であり、勇気は恐れがあってこそ起こるものだからそうです。この事実を認識し恐れを感じてもうまく対処し、有効に利用できるように恐れを知ることことが重要だそうです。
これを知っていたら試合中、不安になっても大丈夫！
恐怖や不安があるから勇気が湧いてくるのですから（＾－＾）
本当に参考になりますね。
意図的に皆さんが試合の心構えに触れて頂いていると、
私なりに勝手に解釈しています。有難いことです！（嬉）
本番の雰囲気、相手のレベルやスタイル、ペアの調子で、
リラックスモードにするか、真剣モードにするか決めます。
ペアさんが緊張しているのに、私が怖い顔をしたらダメですよね。
一緒に情けない顔をするようにします。（笑）
はじめは、出てても苦しいなんてことは
なかったんです
段々数多くなると、色んな試合にぶつかり
勝ったり負けたりしていくうちに、楽しめなく
自分がいる
ここを抜け出さないと、いつまでも時間ばかり
経ってもったいないとは、思っております
もう少し修行でしょうか～？！
いろんな意味で楽しめるゆとりがほしいです
そ、そうなんです
楽しいとかお遊びに近いテニスだと
考えずに気楽にできるんです
ですが、公式戦や女ダブになると
どうしてもにらめっこみたいで、楽しめるどころか
途中で、投げ捨て逃げ出したくなります
コントロールできるまでには、まだ何回も出て
自分を知らないと、上から目線で自分を見ないと
いけないみたいです
天の声に自分で応えていくって・・感じでしょうか？！
感情のコントロールできるように、なったらもう少し
レベルあっぷするかなと期待しつつ
がんばりますぅ～～♪
私の場合、自分が怖い顔してたら
反対にニコニコ笑顔でリラックスしてくれる
ペアだと、ほっとします
反対にペアが緊張してたら、こちらは
笑顔で、よゆーの顔して話しかけたりします
ダブルスって、相手もだけど、ペアが気になるときが
あります
それが気にならないペアさんだと、気楽に自分のことが
できて、良いプレーできることがおおいです